『新潟市の外壁塗装ってどれくらいかかるの?』
新潟市は海に面した市街地が多いため、潮風の影響を受けやすい地域です。
外壁表面に塩分が付着しやすく、場所によって劣化の進み方に差が出やすい環境にあります。
同じ30坪でも、劣化の状態で見積額に差が出るケースがあります。
≫ 新潟市の外壁塗装相場
おおまかな相場を先に知っておくと、見積書の見方が変わります。
費用の目安
| 坪数 | 外壁塗装のみ | 外壁+屋根 |
|---|---|---|
| 30坪 | 約95万〜125万円 | 約125万〜165万円 |
| 40坪 | 約120万〜155万円 | 約155万〜195万円 |
| 50坪 | 約145万〜190万円 | 約185万〜235万円 |
※新潟市は潮風の影響で、補修内容に差が出やすい地域 です。
新潟市は県内でも沿岸部に位置するため、比較的雪が少ない地域です。
一方で、冬季は積雪や天候の影響で、外壁塗装が難しくなる時期があります。
そのため、外壁塗装は春以降に検討される方が多く、年によっては春先に工事の予約が集中しやすい点に注意が必要です。
≫ 新潟市でよくある外壁の劣化症状
新潟市では、外壁表面に粉っぽさや薄い汚れが見えたり、部分的に色の違いが出てくるケースが多く見られます。
①塩分付着
海沿いからの風が当たりやすい外壁面では、塩分が付着しやすくなります。
・海側の外壁面
・風を受けやすい角まわり
こうした場所に、付着が続きやすい傾向があります。
②金属部腐食
外壁まわりの金属部では、湿り気が残りやすい状態が続くと腐食が進みやすくなります。
・屋根まわりの板金
・雨樋の留め具
・ベランダの金物
日陰になりやすい部分に、変化が出やすくなります。
③コーキング(目地)の硬化
日当たりの強い面と影になる面が混在する部分では、環境の変化が出やすくなります。
・南面
・日陰になりやすい面
目地の硬化は、面ごとに進み方が変わりやすくなります。
≫ 新潟市で見落とされやすいポイント
新潟市では、塩分付着の出方や影響範囲に差が出やすいため、
事前に確認しておきたい点がいくつかあります。
海側の外壁面
・どの外壁面が対象になるのか、業者に説明してもらう
・海側とそれ以外で、状態に違いがあるか確認する
塩分付着がどの面に集中しているのか、
その見方を業者に説明してもらいましょう。
影響の広がり方
・付着が表面だけなのか、どこまで影響が及んでいるか確認する
・どの部分を基準に判断しているのか、業者に聞く
判断の基準を事前に説明してもらうことで、
見積内容との対応関係が分かりやすくなります。
≫ まとめ
新潟市は 海に面したエリアが広い 影響で、塩分が付着 がしやすい地域です。
その結果、補修内容や使う塗料の違いが、費用に直結しやすくなります。
新潟市では、下地処理と塗料選びがとくに重要です。
・現時点で、どこまで錆びの影響が出ているかを確認する
・今の外壁の状態に対して、なぜその塗料なのか聞く
よく分からない場合は、複数の見積もりを比べて内容を確認するのがおすすめです。
費用を比較する
















新潟市では12〜3月は積雪や凍結が続く日があり、外壁塗装の工事が動きにくい場合があります。
→ 雪国の注意点