北海道旭川市の外壁塗装相場【2026年版】

外壁塗装の相場(北海道旭川市)

旭川市の外壁塗装ってどれくらいかかるの?

旭川市は冷え込みが強い時期が長く、凍結と融解(とける→凍る)が繰り返し起きやすい地域。

モルタル外壁は水分を含んだ状態で冷えると、凍害によるモルタル浮きが目につくことがあります。
また、目地や窯業系サイディング壁なども注意が必要です。

→ 北海道の外壁塗装相場を見る

≫ 旭川市の外壁塗装相場

おおまかな相場を先に知っておくと、見積書の見方が変わります。

費用の目安

坪数外壁塗装のみ外壁+屋根
30坪約110万〜130万円約140万〜170万円
40坪約135万〜165万円約170万〜205万円
50坪約160万〜195万円約205万〜245万円

※旭川市の相場は、道内でも高い傾向があります。

積雪や低温による注意

旭川市では11〜4月は降雪や凍結が続く日があり、外壁塗装の工事が進めにくい場合があります。
→ 雪国の注意点

≫ 旭川市でよくある劣化症状

外壁の変化は、「浮き」や「表面のザラつき」のような小さな違和感から気づくことが多いです。
ここでは、現場でも特に見かけやすい症状を2つだけ紹介します。

凍害によるモルタル浮き(ポコつき・浮き)

凍害でモルタル外壁が浮き、表面がポコッとしている状態
凍害でモルタル外壁が浮き、表面がポコッとしている状態

モルタル外壁が水を含んだ状態で冷え込むと、内部の水分が凍って膨張し、表面がポコッと浮くことがあります。

浮きの段階で気づけると、欠け落ちる前に補修しやすいので、早めに状態を押さえておくのがコツです。

・北面(乾きにくい面)
・日陰になりやすい外壁
・庇や出窓の下(濡れやすい所)
・外壁の下端(雪解け水が集まりやすい所)
・基礎まわり(跳ね返りで濡れやすい所)

ヘアクラック(細いひび割れ)

外壁に線状のひび割れ(クラック)が入っている状態
外壁に髪の毛ほどの細いひびが入っている状態

外壁の表面に、髪の毛ほどの細いひびが入る現象。
放置しておくと広がり、水分が入り込みやすい状態に。

凍害の原因にもなりますので、寒冷地でのひび割れ放置は厳禁です。

・窓やドアの角(開口部の角)
・換気フードや配管まわり
・外壁の角(出隅・入隅)
・ベランダ立ち上がりや入隅(角)
・基礎の立ち上がり付近

≫ 旭川市で見落としがちな6つのサイン

問題なさそうでも、サインが出ていることがあります。

  1. 外壁を手で押すと、わずかに“フカッ”とする感じがある
    • モルタルが浮き始めているサイン
  2. 叩くと場所によって音が軽い(乾いた音)
    • 中が空洞っぽくなっていることがある
  3. 斜めから見ると、小さなふくらみが点々と見える
    • 浮きが面で広がる前の状態
  4. 浮きの周りに、細いひびが増えてきた
    • 浮き→割れに進みやすい流れ
  5. 外壁の下端や基礎まわりだけ、ザラつきが強くなってきた
    • 濡れやすく、凍害が起きやすい場所のサイン
  6. 庇の下・出窓の下だけ、濡れ跡のムラが残りやすい
    • 水が集まり、乾きにくい位置が固定化している

水分をしみ込ませないために、塗膜の劣化は注意が必要です

≫ まとめ

外壁塗装の相場は、あくまで目安です。
同じ旭川市内でも、建物の状態によって内容や金額に差が出ることがあります。

モルタル浮きの出方(浮いて見える範囲・広がり)
・相場の把握
・見積内容の説明が分かりやすいか

これらを意識しておくと、金額だけで判断しにくくなります。

それでも難しいときは、見積もりを比べること。
工事の妥当性と適正価格が見えやすくなります。

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